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ADCP、LADCPデータの品質管理処理

 株式会社アクアサウンドでは、船底型ADCP(Acoustic Doppler Current Profiler : 超音波ドップラー流速計)とLADCP(Lowered Acoustic Doppler Current Profiler : 吊下型超音波ドップラー流速計)のデータに対して、精度向上の検討を含めた品質管理処理・ユーザーの要望に応じた統計処理やデータセットの作成、などを実施するデータ解析業務を行っています。

ADCPとは…

 ADCPは、ドップラー効果を応用した流速計で、海中の4方向(あるいは3方向)に音波を送波し、海水と一緒に移動するプランクトン・小エビ・浮遊物などからの反射波を捕らえ、その反射波と音源の周波数のずれ(ドップラーシフト)の大きさから海水の移動速度、すなわち、流れの向きと大きさを求めることを原理としています。

 音波の到達時間から深度を各層に区分でき、各層からの反射音のドップラーシフト量からその層の水平方向の流速・流向を算出します。

 船底型ADCPやLADCPは、海底係留用ADCPと異なり、本体動揺などによりデータの精度に影響を及ぼす不確定要因が多く、データ補正(品質管理)の確実さがデータ解析結果の信頼性を大きく左右します。


















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